フェンスの向こう

まじめに生きていた彼女は、
何もかも失った気持ちでいた。

長い間、懸命に積み重ねてきた分だけ、
その時の気持ちを、測るものさしは無かったのかも知れません。

 

そして、

ゆっくりと悲しみに浸り、
時を忘れて泣いた。

明日のために生きることをやめて、
今の感情に浸りきった。

 

だから、光が見えたのでしょう。
だから、明日が現れたのでしょう。

 

積み重ねた時間を癒やしていくのは、
時間の分だけ、深く浸りきることなのかも知れません。

 

だから、前よりもっと、
彼女のスマイリーな毎日がやってくる。

 

今日もありがとうございました。

竹内 嘉浩心理カウンセラー
There is no time like the present.
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