この方のご実家で育てられたお米を、
わけていただきました。 とってもおいしかったです♪
そういえば幼い頃、
勉強机から見える窓の向こうは、田んぼでした。
春になると土色をしていた景色に、
おじいさんやおばあさんが緑色を挿していきました。
一日一日の変化は、殆どわかりませんが、
ゆっくりゆっくりと成長していく稲の姿がありました。
変化が目に映らなくても、
毎日少しずつ成長している。
人も同じだなって、感じました。
いつも幸せを願っています
-
毎日書こうと心がけていましたが、最近毎日書けていません。出来る範囲で皆さんとのコミュニケーションを図りたいと思っています。
There is no time like the present.
・カウンセリング・コンサルティングのご予約
最新記事一覧
- 2024年4月26日魔法ノート他力と自力
- 2024年4月25日カウンセラーに質問(Q&A)「春から梅雨の時期にかけて、自分の心を整える方法を教えて下さい」#224
- 2024年4月22日人(人間)のことがらりと状態が変わる時
- 2024年4月20日心のタイセツ囲いの中の安心
SECRET: 0
PASS:
白米があれば何もいらない♪というほど
お米が大好きなので
うらやましいです(*^^*)
愛情たっぷりに育ったお米、
とってもおいしそうですね☆
私もちいさくても一歩一歩
成長しているといいな…♪
いや、そう信じます!!(*^▽^*)
素敵なお話をありがとうございました☆
SECRET: 0
PASS:
田植えの後の、水が入ってキラキラした田んぼに春の風が渡って、小さな稲がサワサワとした波を作っているのを見るのが好きです♫
SECRET: 0
PASS:
>春になると土色をしていた景色に、
>おじいさんやおばあさんが緑色を挿していきました。
この表現が好きですー^^
お米に触れている手から、
優しさとあたたかみを感じます。
竹内さんの幼少期…
どんな感じだったのでしょうか^^
まだ幼かった竹内さんに
大きくなったら社長になるよーって、言いたくなります(笑)
人と稲を、同じように見られるような
成長をゆっくり見守れるような
あたたかい眼差しが素敵です。
目に見えないような小さな積み重ねが
大きな実りをもたらすのでしょうね。
いつも、ありがとうございます。