彼女は、
直ぐに実家へ帰ることが出来る友人を、羨ましく感じた。

夫婦間の問題、家族の問題、ご主人が経営する会社の問題・・・

毎日精一杯処理している課題に、
これでもかと新たな課題が、更に上乗せされていく。

そんな時、少しでも心を癒せる親が近くにいれば・・・と思った。

それと同時に、
友人を羨ましく思ってしまう自分自身の心の狭さに、
少し嫌気を感じてしまう。

「今のあなたにちょうどいい」
そんな言葉を、思い出してみる。

遠く離れた両親も、周囲に居る家族や友人達も、持っているお金も・・・
今の環境の全ては、自分自身が引き寄せているもの

そして、
様々な課題や現状は、それを乗り越える為にあるのでなく、
幸せになる為に、与えられているという事を、思い直してみる。

時に、どうしようもなく叫びたくなる時もあるけど、
私には、励ましてくれる人がいる。道しるべを付けてくれる人がいる。

夜空を見上げながら、少しずつ落着いていく自分がいた。

 

カチっ

笑顔のスイッチが、オンになった音がした。
また、挫けるかもしれない。

でも、何度挫けたって、また歩き出せばいいんだ。

えがおんな彼女は、
明日に向かって、今を歩き始めた。

 

 

今日もありがとうございました。

竹内 嘉浩心理カウンセラー
There is no time like the present.
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