街の夜景

 

彼女は仕事を終えて自宅に帰ると、

窓から遙か向こうに見える、
立ち並ぶマンションから溢れている灯りを、
ぼんやりと見ていたりする。

 

何かうまくいかなかったり、
誰かに腹を立ててしまったり、
自分をどうしても責めてしまったり、

自分の中で収まりがつかなくなる時は、

遠くに見えるマンションの灯りひとつひとつに
幸せのイメージや祈りをぼんやりと送る。

 

自分でもなく、自分の関係している人でなく、
全く知らないどこかに捧げる俯瞰の祈りは、

気付かない内に、
彼女の心を柔らかに変えていく。

 

彼女は実に優秀なセルフセラピストだ。

 

今日もありがとうございました。

竹内 嘉浩心理カウンセラー
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