老人

軽自動車しか通れないくらいの、
細くてなだらかな上り坂を上がっていくと、
そこに父の実家がありました。

決して大きくはない平屋に、
年老いた祖父と祖母が住んでいました。

お盆やお正月の時期になると、
家族で挨拶に立ち寄るのですが、

ゆっくりするという感覚はなく、
いつも1時間も居ないくらいで帰ったという記憶があります。

 

私が幼い頃に、祖父と祖母はたて続けに他界したので、
話しをたという記憶は、殆ど無いのですが、

いつも笑顔で迎えてくれていた記憶だけある二人と、
話す機会を持てていたら良かったなと、

他界して50年近くになった今になって、
ふと思ったりします。

 

まもなく弔上げとなるので、
感謝を持ってつとめたいと思います。

 

今日もありがとうございました。

竹内 嘉浩心理カウンセラー
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