子供の勉強姿

話を聞いてみると、
やってることって、そんなに悪くないんじゃない?って思ったりします。

でも、本人は満足ではなかったりします。

 

大人のテストって、
足し算が使えることが多かったりします。

60点だったら、2回やって100点を超えればいい。

30点だったら、
同志2人に35点ずつ助けてもらうとか。

 

100点満点が取れない自分を認めれたら、
足し算しても良いことが見えてきて、

その先に掛け算を知ることになるのです。

 

いつも幸せを願っています

竹内 嘉浩
竹内 嘉浩株式会社呉竹(くれたけ心理相談室、呉竹コンサルティングサービス)
毎日書こうと心がけていましたが、最近毎日書けていません。出来る範囲で皆さんとのコミュニケーションを図りたいと思っています。
There is no time like the present.

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おとなの足し算” に対して2件のコメントがあります。

  1. より:

    近ごろ、生れて初めてお友だちと一泊旅行に行きました。のほほんとしたお友だちなので、自分がしっかりしなくちゃ!と気張っていましたが、出掛けてみたらそのお友だちが80点くらいの力を発揮してくれました。
    旅慣れない私の方が20点でした。
    帰りの電車の窓から、虹が見えました。

    1. 竹内 嘉浩 より:

      雲さま とっても良いチームワークで、楽しい時を過ごされたのですね。
      ご自身の得点は過小評価かと思いますが、素敵な思い出になられるのでしょうね。
      ありがとうございました。

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