より良く生きることや、生命に関して、個人的ではありますが、私の好きな本をご紹介差し上げたいと思います。

天外伺朗さん、矢作直樹さん

一冊目(写真右)は、天外伺朗さん「理想的な死に方」元ソニーの役員さん(CDやアイボの開発責任者)だった方です。天外さんのあの世の説明は、私にとってその後の生きることに対して、さらに有意義にさせていただいたと思います。

二冊目(写真左)は、矢作直樹さん「人は死なない」東京大学名誉教授の死についての見解。二冊とも生きるために死というものを捉えた本です。とてもわかり易く書かれているのでおすすめです。

※「理想的な死に方」は現在販売されていないようです。類書として「宇宙の根っこにつながる生き方」を挙げさせていただきます。

Question:一年ほど前から「死生観」という言葉を知り、生きることに対し、より愛おしく感じるようになりました。生きることや生命に関して、お勧めの本があればご紹介いただければ幸いです。 40代 女性 主婦(記述はまとめさせていただきました)

 

ご質問ありがとうございました。ご参考になれば幸いです。

 

いつも幸せを願っています

竹内 嘉浩
竹内 嘉浩株式会社呉竹(くれたけ心理相談室、呉竹コンサルティングサービス)
毎日書こうと心がけていましたが、最近毎日書けていません。出来る範囲で皆さんとのコミュニケーションを図りたいと思っています。
There is no time like the present.

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