年齢を重ねていくと、
当然ながら体力が衰えてきます。

なので、

本当にしたいと思うことを、
選んでするようになったりします。

そして、目が見え辛くなるので、
本当に読みたい本だけ、読むようになったり、

視覚よりも、感覚を使うようになれたりします。

 

人の体の仕組みは実に巧妙で、

年齢と共に、
必要でないものを手放せる様に出来ているのでしょうか。

衰えたものと引き替えに、
ちゃんとギフトが用意されている気がします。

 

 

あたりまえのことかもしれませんが、

あたりまえにあるように見える、

幸せに気付けないことが、
不幸ということなのかも知れませんね。

お米

いつも幸せを願っています

竹内 嘉浩
竹内 嘉浩株式会社呉竹(くれたけ心理相談室、呉竹コンサルティングサービス)
毎日書こうと心がけていましたが、最近毎日書けていません。出来る範囲で皆さんとのコミュニケーションを図りたいと思っています。
There is no time like the present.

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