「夏は嫌いなの」と言いながら、
朝からエアコンをつけていた彼女。
広いマンションにはハウスクリーニングが入り、
いつも高級レストランに通っていた彼女。
そして時を経て、
決して収入レベルが落ちたわけではないのに、
朝を迎えると、
窓を開け放ち、汗をかきながら掃除機をかける。
子供と一緒に、フードコートでハンバーガーをほおばり、
きらびやかだった洋服も、シンプルで清潔感のある姿に変化をしていた。
そして前よりも、
穏やかな表情で、よく笑うようになった彼女が居た。
しあわせって、
その人の心が、感じるものなのでしょうね。
いつも幸せを願っています
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毎日書こうと心がけていましたが、最近毎日書けていません。出来る範囲で皆さんとのコミュニケーションを図りたいと思っています。
There is no time like the present.
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いいお話ですね(^^)
わたしも今より自由になろー♪
っと思いました☆