彼女は人気者だった
誰に対しても出来る優しい気遣いは
どこに行っても歓迎された
そして、
彼女はやすらぎを、ひとりの部屋に求めた
孤独を感じてしまう自分に
彼女はいつも、もどかしさを感じていた
ある日
淡いグリーンの映える、デンタルクリニックで
彼女はブラッシングの強さを指摘された
その時、彼女は重大な事に気付いた
自分に対しては、全く優しくなかった事に
外から内に意識を向けてから
彼女の周囲は、少しづつ変化をしていった
そして、彼女は理想の恋人に出会った
初夏を思わせる陽気の休日
ウエディングドレスの彼女が居た
送ってくれた写真の中に、
ライムグリーンのブーケを見つけ、思わず微笑んだ
そして、自分に戻ったきた彼女に
祝福が出来る事を、僕は大変誇りに思った
日常の景色も、あの頃から様変わりしたみたいだけど
相変わらず彼女は、人気者なのだろう

今日もありがとうございました。

竹内 嘉浩心理カウンセラー
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