成人式を迎え、間もなく二人は結ばれた。
そして、
故郷を離れ、知らない街で暮らし始めた。
数年が過ぎた後、夫は商売を始めた。
商売は順調で、子宝にも恵まれた。
幸せな日々が続いた。
ある時期を境に、経営が悪化していった。
妻である彼女は、資金繰りに奔走した。
そして、次第に夫は、家に帰らなくなった。
偶然、夫を街で見かけた。
自分が座る場所に、違う人の姿があった。
それでも彼女は、家族を守り会社を守った。
人は、彼女に別れを薦めた。
それでも彼女は、家族と会社を守った。
夫の事を、愛していたから。
数年の月日が経過した。
夫が、目の前に現われた。
そして、彼女は海外旅行に誘われた。
$「あるがままに生きる」-グアム
幸せか幸せでないかの基準は、自分自身が感じる事。
彼女は自分の望む生き方を、自分自身で選んだ。
旅行先の笑顔を、メールで送っていただいた。
僕はとっても嬉しく感じた。

今日もありがとうございました。

竹内 嘉浩心理カウンセラー
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