コインランドリーに行った。
用事を済ませて、帰ろうとした時、
ジュースを片手に持ったおばちゃんが、僕に声をかけてきた。
「これ、おいしかったんで、スーパーで買おうと思ってるの・・・」
最初、何故そんな話をするのかな?と思ったが、
それから、いろんな話を聞かせてもらった。
その方は66歳で、一人暮らしだということ。
僕より4歳下の、遠くにお住まいの息子さんがいること。
その息子さんとは、会ってないどころか連絡も無いとのこと。
乾燥機が止まっても、話は止まる事が無かった。
しばらく会っていない息子さんを、僕に重ねたのかもしれない。
そう思うと、覚悟を決めて話に集中した。
「あー久し振りに若い人と話が出来て、楽しかったわ」
ひとしきり話をした後、
おばちゃんはこの言葉に、満面の笑みを添えてくれた。
いつか、
その笑顔が、再び息子さんに向けられますように・・・
そう祈りながら、コインランドリーを後にした。

今日もありがとうございました。

竹内 嘉浩心理カウンセラー
There is no time like the present.
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