私と同じ苗字の友人から贈り物が届く。
彼とは、同じ高校を過ごした仲間。
高校時代、彼は野球部、私は柔道部だった。
ある時、冗談でユニホームと柔道着を交換して、
お互いの部活に参加していたら、先生にめちゃくちゃ怒られた思い出がある。
もう一人の竹内クンはカラオケに行くと、いつも所狭しと踊りながら歌っていた。
まるでタコが踊っているようで(失礼)一緒に行く人は、いつも大笑いであった。
そんな彼は大学卒業後、仏壇屋に就職をしていたのだが、
30代半ばに、突然退職をし中国に渡った。
中国の大学に通い、卒業後も向こうでの生活を続けていた。
数年前は、「仕事が無い~、飢え死にしちゃうよ~」と
メールをもらった事もある。
その彼から突然、直筆の色紙と画集をいただく。
彼が絵を描く事を全く知らなかったし、経緯も詳細も良くわからないが、
以前毛沢東没後20周年記念の画展で、銀賞を受賞したらしい。
そして、飢え死にしそうだった彼は、
現在、中国の大学講師としても活躍している。素晴らしい!
今この瞬間を点で捉えた時、とても辛かったり、苦しく感じるかも知れない。
しかし、ストーリーはまだまだ続くのである。(続編もある)
多くの方の逆転劇を、身をもって感じさせていただいた時、
沈んでいる時期が、とてつもなく価値のある時なのだと気付く。
だからこそ、今この瞬間を念を入れて生きる。
それが、線になって繋がっていくのだと再確認させてもらう。
そして彼はいつも、人を笑わせてくれた。
それが徳を積んでいった中の、ひとつでもあるのでしょうね。
映画の逆転劇になぜ人は、興奮するのでしょう。
それは、自分自身の姿を投影しているから。
ステージは違えども、
幸せになる遺伝子は全ての人が持っていると思う。
でなきゃ、この世には居ないはず。
彼と共に、水の中で泳いでいる金魚が、
暑い夏に、清涼感を感じさせてくれた。
いろいろ、ありがとう♪
やすはる

今日もありがとうございました。

竹内 嘉浩心理カウンセラー
There is no time like the present.
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