炊飯器が壊れた。
買いに行けば済む事だが、
数日間、鍋でご飯を炊いてみる。
火力やタイミング、
水の温度や、鍋を変えたり・・・
炊飯器より、おいしいご飯が炊けた。
先日、高額のマッサージ機を使ってみた。
繊細な機能で、心地よさを提供してくれるが、
やはり、人に揉んでもらう心地よさには敵わない。
人間が、直接手をかける事の凄さを再確認する。
時間を短縮する為に、様々な機械文明が発達した。
新幹線は、名古屋・東京間の仕事を、日帰りにしてくれる。
ほんの少し前は、一泊仕事。
もっと前は、何十日もかけた事。
一泊仕事が日帰りに変わって、
次の日は休めるかといえば、そうでもない。
人は人間が作った機械に、逆にスピードを要求されている。
そして、その反動で安らげる時間を、人は求めている。
堂々巡りなのかもしれない。
代わりの炊飯器が、我が家にやってきてしまった。
鍋でご飯を炊く事は、たぶん無くなるだろう。
そんな私が言うのもおかしな話だが、
我々が作った矛盾を、本来の生き方に戻していく
心のアンテナだけは、立てておいた方が良いと思っている。
様々な人が、それぞれに、
あるがままの生き方が出来るのが良いね。

今日もありがとうございました。

竹内 嘉浩心理カウンセラー
There is no time like the present.
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